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Channel: おいらの趣味部屋Ver,3
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EVOでGO!5月22日 榛名山ヒルクライム 

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21日
家族で群馬へ。
途中、高崎を通り過ぎ、行きたかったまるみや自販機コーナーへ。

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大当たりだとエビ天が入っているらしい。
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残念ながらはずれのようだ、
味はまあ・・思っていたよりはいい。

子供たちは
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ラーメン これははずれ。


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煮卵入りは大当たりのようだ。
味は・・・
行ってみてのお楽しみ。

その後、受けつけ会場へ。

O石さん達もいていろいろ話をする。
最後までお世話になりましてありがとうございました。

しかしここで発覚。
受付をはるな体育館ではなくて、高崎駅にしていたので急遽高崎駅へ。
なんとか受付には間に合う。
高崎駅で夕飯を食べてからホテルへ。
支度したりなんだりで寝たのが0時過ぎ。
朝の3時には目が覚めてぐっすり寝れました。
4時出発で会場へ。
4時半頃到着。
家族の自転車支度したり、トイレ行ったりで、アップする時間はなし。
イメージ 5
11か月ぶりのEVO
ちゃんと動くか心配だったが、特に不具合はなくてよかった。
そういうのはレース前に調べてきなさいって話だが、やる気になっていないのでチェックしてこなかった。
会場まで行ってそのままスタート地点に自転車おいてずっとぼけーっとしてました。

レースはスタート時にはまるべく前に行っておきたい。
前から10列目くらいまでには入れた。
コースは前半は緩くて、後半はきつい。くらいしかわかりません。
まあどちらにしても、4月からモチベーションがダウンしていて、パワーも全く出ていないし、体重も恐ろしく重たいので優勝争いとかは初めから無理でしょう。
ただあまりにも遅いのは恥ずかしいので、なんとかトップと3分差くらいまでに収まればいいな~と。
スタート後は大集団。
ん~~~これは走りにくい。
去年は落車があったようで、落車したら嫌だな~と思いながら、安全策でなるべく位置を変えないように気を付ける。
これレースかよ!ってくらい緩いペースで初心者コースまで通過。
ほぼ息も切れないペースですよ。
その先くらいかな?前で落車しそうなこともあり、自分も隣とハンドルが当たったり、肩がガシガシ当たったり、これは怖いと思った。
そこそこスピード出てる区間だったし。
で、初心者コースからしばらく行ったときに思った。
このレース何キロなんだろう?
まったく調べて来てなかったので、頭の中で20キロはないよな?いったいなんキロ?
隣の人に「このレースってゴールまで何キロなんですか?」
隣の人は「え!?」って顔したけど、たぶん15キロくらいですよ。と教えてくれた。
そうか、じゃあ今半分くらいだな、そろそろ緩い区間は終わるのかな?と思いながら。
ただまだそこそこの集団になってる。
きつい坂が出てきて、ここからはきつい区間かなと思ったら、また緩くなったり。
いまいちわからん。
途中で結構縦長になって、集団はばらけた様子。
残り5キロくらい?4キロくらい?それまで15人くらいだった集団が二つに割れた。
後ろに取り残されてしまった。
それほど差は広がってはいかないが、体重が重いのですこぶるきつい。
そこからはガチ踏みしたが、先頭集団には追い付かない。
あとは後ろの集団の中で前に出たり、交わされたりを繰り返しながら進む。
後ろは千切れたな~と思っても、また追いついてきたり、自分が千切れてもまた追いついたり。
残り1キロ切ったあたりで3人くらい
少し前には同クラスのT塚さんもいる。
ただ先頭集団に同じクラスの人が何人いるかは不明。
5.6位くらいか?と思いながら、8位まで入賞だから、入賞は行けるか?
後ろは20m位は離れてるので、、もう大丈夫だろうと思っていたが、残り200m位ですごい勢いて2.3人に交わされた。
え!?まじ!?って思ったが、同クラスかわからないし、このままでいいか?と思ったが、一応フルもがきいれて抜き返しておいた。

ゴール後はのりさんやいろんな知り合いたちと会えてよかった。
下山もスムーズでライトウェイトでも全く問題なかった。

結果は
42分00秒でクラス3位
イメージ 6
優勝した人とは44秒差でした。
T塚さんともそんな差はなかったし、正直思ったよりも走れて安心しました。
走る前はもっとボロボロだと思ったので。
これなら体重だけ落とせば、年代別ならいいとこ狙えるんじゃないかなと思えたのは良かった。
ハルヒルも3キロ位軽ければたぶん問題なかったかも。
まあ3キロではまだ全然重たいですけど。
あと8キロくらいはと思うけど、春先は無理なので、秋頃のレースまでには絶好調って言えるくらいには持っていきたいですね。
今より1割体重落としても、去年より重たいという・・・・
太っている証拠写真
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デブ。






ちなみに子供も初心者コースに出ていて、嫁は伴走で走りました。
タイムは30分は切ったみたいですが、まだ途中話しながらだったみたいなので、もっと頑張れたのは間違いない。
とりあえず子供が出たいといったのでエントリーしましたが、地元の人たちも親切だし、大会もかなりいい大会だと思いました。
ただ遠いのが難点ですが、来年は年代別で優勝狙います。
これでコースもわかったし(ホントか?)来年は1回試走に来よう。
ちゃんと体重も落としますので。
やはり上りは体重がものをいう。
イベントのブースでジャージ買おうと思いましたが、来年は優勝してハルヒルジャージゲットすればいいだけなので、ジャージは買うのはやめておきました。


走行距離40キロくらい。



帰りは念願の

ボンジョルノ。
イメージ 8
ちなみにO石さん家族もボンジョルノ。


車の走行距離は750キロ
バカ遠い。


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